さっぽろハーベストランド産地見学会(消費者と生産者の現地交流事業)

*さっぽろハーベストランドとは*

  石狩地区のJAグループ(JAさっぽろ・JA道央・JAいしかり・JA北いしかり・JA新しのつ・JA
 北海道中央会札幌支所・ホクレン札幌支所)が生産者と安全・安心の確保に取り組んでいるさっぽろ圏産農畜
 産物のことである。
 「さっぽろハーベストランド」の地産地消を通して、フードマイレージ(食料の輸送距離=食料の輸送量と輸
 送距離を定量的に把握することを目的とした指標)の削減や地域の消費者・商工業者との連携に取り組むこと
 で、新しい農村と都市の共生(農都共生)を目指している。


*「ホクレンパールライス工場」見学*
  ホクレンパールライス工場は、敷地面積が30,548u(9,240坪)もある大きな施設で、工場は年
 360日、一日15〜16時間稼動している。そのため、2交代制で20〜30人ずつ、総勢80人で作業し
 ている。
  工場では、数年前まで4割は府県産米を加工していた。しかし、北海道産米を80%にすることを目指して
 きたので、現在では北海道産米が78%に伸び、あと少しで目標達成である。



*ごはんミュージアム見学*
  工場には小学校5年生を対象にした、お米について学べる「ごはんミュージアム」があり、パネルや展示物
 が充実していた。
  小学生の見学コースのため、の
 ぞき穴も低い位置にあり、見やす
 く工夫されている。

  お米が収穫されてから家庭に
 届くまでの様子が、かわいい模
 型になっていた。