アスパラガス

   
  北海道を代表する野菜の一つである「グリ
 ーンアスパラガス」。春が旬で、5〜6月に
 かけて出回るが、新しい栽培方法によって旬
 の期間が延び、秋までおいしく食べられるよ
 うになった。

  この栽培方法は、「立茎(りっけい)栽培」
 といい、春の収穫後に出てきた芽を5・6本
 残し、親株としてそのままのばして育てる方
 法である。
  光合成によって十分な養分が貯蔵根に蓄え
 られ再び次々と新しい芽が出てくるので、9
 月中旬まで収穫し続けることができる。
  立茎した親株をかき分けながらの収穫なの
 で、春の収穫よりもずっと手間がかかるが、
 農家の方々の努力によっておいしいアスパラ
 ガスが秋まで食べられるなんて、なんてあり
 がたいことだろう。
  感謝!